神木隆之介さんが10月期の日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』で初主演を務めることが決定しました。このドラマは、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と現代の東京を舞台に、70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語を描きます。
🔹🔹 10月スタート #日曜劇場🔹🔹
— 10月期日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』【公式】 (@umininemuru_tbs) 2024年7月12日
『 #海に眠るダイヤモンド』
【 日曜劇場初主演✨ #神木隆之介】
脚本 #野木亜紀子×監督 #塚原あゆ子× プロデューサー #新井順子で贈る！
70年にわたる愛と青春と友情、そして家族の壮大な物語。──𝐬𝐢𝐧𝐜𝐞𝟏𝟗𝟓𝟓 ⏳ pic.twitter.com/NVQeCgSK3x
脚本は『逃げるは恥だが役に立つ』や『アンナチュラル』で知られる野木亜紀子さん、監督は『アンナチュラル』や『MIU404』を手掛けた塚原あゆ子さん、プロデューサーは新井順子さんが担当します。この強力なチームが再びタッグを組み、完全オリジナルストーリーをお届けします。
神木さんは「自分では実力不足なんじゃないかと思いましたが、心強いスタッフ・キャストの皆様がいてくださるので、皆様に頼りつつ、未熟ながらも精いっぱい演じ切りたいと思っております」とコメントしています。
新井プロデューサーも「愛と青春と友情、そして家族をテーマにした壮大な物語を作りたいと話していたことがついに形になり、発表できたことをうれしく思います」と意気込みを語っています。
このドラマは、戦後復興期から高度経済成長期の家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡ぎながら、現代の若者が夢を持てない時代を描き、過去から現代に通じる希望を見つけ出すヒューマンラブエンターテインメントです。長崎県の壮大なロケーションを生かした映像美も見どころの一つです。
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