『インサイド・ヘッド2』が2024年洋画No.1のオープニング記録を達成!
2024年8月1日(木)に公開されたディズニー&ピクサーの最新作『インサイド・ヘッド2』が、公開4日間(7月31日(水)の前夜祭興行を含む)で572,752人を動員し、2024年洋画No.1のオープニング記録を達成しました。累計興行収入は7億3692万2780円に達し、世界興行収入ランキングでもトップ10入りを果たしています。
🎬『#インサイドヘッド2』
— ディズニー・スタジオ (@disneystudiojp) 2024年8月5日
2024年洋画No.1️⃣のオープニング記録達成✨
日本中で“大人泣き”現象が巻き起こる💫
4️⃣週連続先着入場者プレゼント
🎁2週目(8/9〜配布)も発表💡
☑︎感情あふれるスマホステッカー
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ヨロコビたちが司令部から追放される超重要なシーン
本作では、ライリーの感情たちであるヨロコビ、カナシミ、ムカムカ、ビビリ、イカリが司令部から追放されるという衝撃的なシーンが公開されました。新たに登場した「シンパイ」という感情が、ライリーの未来を案じてヨロコビたちを追放することを決定します。このシーンは、ライリーが大人になる過程での感情の混乱や葛藤を描いており、観客に深い共感を呼び起こしています。
2週目の入場者プレゼント情報
さらに、4週連続の先着入場者プレゼントの2週目として、「感情あふれるスマホステッカー」が配布されることが決定しました。3週目以降のプレゼント内容も順次発表される予定です。
感動の声が続々と
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まとめ
『インサイド・ヘッド2』は、感情の複雑さや成長の過程を描いた感動作として、多くの観客の心を捉えています。まだ観ていない方は、ぜひ劇場でその感動を体験してみてください。